2019-04-05 春の野に 俳句と和歌の墨場必携 仮名 古今和歌集 書の道 先日、電車でお知り合いになった方からお便りをいただきました。 それで、お礼にと古今和歌集116番の春の歌を書いたんですが写真だけ保存して残しておきたい。 内容は以下の通りです。 古今和歌集116番 春の野に若菜つまむと来しものを 散りかふ花に道はまどひぬ