2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧
水彩のにじんでいく感じっていうのは良いもんすー
バックホーはスゴイよ。 バックホーの絵を描こう。 一人で何日もかかる穴掘りをチャチャッとやってしまう奴 バックホーを見ると、希望と悲しみと怒りが交錯する スコップしかないときには、バックホーがあったらなと思う バックホーが山を平らにしたところに…
小説研究十六講という本を読みました。木村毅さんが書いたものです。 芸術について触れられているし、絵にも通じる大切な話なので抜粋しておこう。 「芸術家は真理を形而下に具体的な言葉に翻訳し返すのである」 「りんごの木が風にゆれて、その果が枝から地…
色ぬりドロップス絵画教室では以下のことについて理論と技術を、複合的に遊びながら楽しく学べるように展開してまいります。 「色ぬり」とは(色ぬりの定義/目的/必要性/効能/色ぬりと風景画/色ぬりと人物画/色ぬりと抽象/色ぬりの美術史的背景)
只今、絵画教室をするために準備中なのですが、教室の内容を簡単にまとめてみました。 とりあえず、色ぬりでリラックス。色ぬりはあなた自身を健全にし、感動と自由を呼び覚ましてくれます。美的センスを育みながら。 色ぬりドロップスは絵画表現のうち「色…
お盆が過ぎてから、ちょっと寒くなった仙台にいますシュンです。 つばきって日本だよねー なんだかね、漫画のような絵です。 花びらも、花びらなのか?いまいち定かじゃありませんよ。 その変な感じが良い感じだと思いたい
赤が染みていく どこに染みていくのだろうね ポタっと雫がおちて、しばらくすると染みていく
色彩や絵画、その他さまざまな芸術表現においてどのようにすれば魅力ある作品になるのでしょうか? そこで、その公式となるような手法をひとつ考えてご紹介しましょう。もちろんこの方法が唯一というわけではありませんが、一つをベースとすることで次の発想…
季節外れの冬の歌なんですが、不思議ですね。 歌を書いているうちに気持ちだけ冬になった感じになってきました。 ---原文:万葉集 巻八(一四二六) あかひと(山部宿禰赤人(やまべのすくねあかひと) わが背子に 見せむと思ひし梅の花 それとも見えず雪の…
高橋俊一個展(色ぬりときおり風景画)を仙台市内(伊達海鮮)で開催します。 平成30年 9月16(sun)~30日(sun) 10:30~19:00 お近くの方はぜひお立ち寄りくださいませ。