虞世南
鉛筆で、何でも良いから目の前に見えたものを5分以内で素速く描く、っていうマイブームが昔ありました。 20代半ば頃だったでしょうか。 絵を描くにあたっては、常に時間との闘いになる。 どこかへスケッチに行けば、ゆったりしていたらすぐに日が暮れてきま…
おはようございます。水たまりの氷を踏み壊すシュンです。 昨日に引き続き虞世南の文字を書いていこうかな。 これは266回目の正直です、いや墳です。世の中古墳がいたるところにありますからね。 まぁね、たった一文字書く間にも、書いた回数分だけ思うこと…
おはようございます。今日も昨日の気分が続いてまして、楷書モードです。昨日は欧陽詢でしたが本日は虞世南の孔子廟堂碑に。どちらかというと、こちらの方が正確に合ってます。表現が柔かくてほっこりしてきます。ただ改ざんされたというか、補修したという…