2018-01-08 システム 美の談 僕にとって見ることは絵を描くことであり、知ることであり、学ぶことと同じである。 何かしらを見たら、見せたぞ、描けよ、学べよ、との声がどこからともなく自分に囁きかける。 そういうシステムになっております。 それは子供のころ書道教室で文字を見て習うているうちに培われたものだと思う。