置いた手の素描
おはようございます。
いざとなったら、ねこまんまにネギをのせて食べるシュンです。
目の前にあるものを描いていこう、と思う。
同じものを何度も描くのはあまり好きじゃありませんが、人物は別です。
ダ・ヴィンチ先生は「素描というものは、
ただ自然の作品のみならず、自然のつくるものを超えて限りないものを追求するほど立派である」と。
限りない美しさを追求して描く自分になりたい、早く!
そんな日がやってくるものだろうか?!と思うけれど。
だいたい、美しさを知ってるんでしょうか?なにはともあれガンバロー(゜o゜)
見る角度を少し変えるだけで瞠目にあたいする美がある。
僕の手が美しい、というわけじゃありません。人間特有の構造からくる美しさが身近な自分の体の中にも見えるんですよね。
手って、不思議な末端。