ある日の美術

仙台にいて絵を描いたり書をやりながら、もろもろ美的なことを研究してます。

気づいてるかい?

自分が何かしらを見て感動する感覚は正常に働ているのかな?

美を見る目が曇ってるんじゃないか?

曇らないように維持しないとな

本物の花を見てプラスチックでできていると言ってがっかりする自分になっているんじゃないか?

感動するほどの美はすぐ側にあるじゃないか

何処にでも

昼も夜も、ほらそこに!